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佐倉由夏のコラム/ 
女性の生き方と幸せ

『女性が幸せに生きるための7つの条件』 

バランスアップウィメンズライフコンサルタンツ

佐 倉 由 夏

 現代女性が幸せに生きるためには、どんな要素があげられるでしょうか。

 幸せは、自分が感じるもので、自分自身が決めることです。でも、今は世の中が多様化しており、本来自分がやりたいと思うもの、自分に向いているもの、自分に合っていると思われることを直感的に感じにくい時代です。他の情報に押しつぶされたり、時間に流されてしまったりして、自分が本当に幸せだと感じる時間でさえ、自覚できずに日々を送っている女性が少なくありません。

 今般、私自身の様々な現場での経験や夢を叶えてきたプロセスに加え、これまでに多くの女性の相談を受けてきた中で、複雑になっている現代社会でも、幸せに生きている女性達は、次のような7つの共通要素があることがわかりましたので、ここにコラムとして紹介いたします。

条件1.自分の状態や状況を知っていること

 女性の生き方、仕事と家庭の両立・・・など、働く女性には様々な悩みや課題が多くあるものです。

 何らかの問題を解決する時、困っている状況をより良い状況に変えていこうとする時、まず現状をしっかり把握することが重要です。

 「問題」というのは、現状を把握すること・原因や状況を分析することで、8割は既に解決したも同然なのです。

 まず、今の状況を、客観的に観てみることから始めましょう。

『あなたは、時々あなたの置かれている状況を、客観的にみていますか?』

条件2-① 自分にとって大切なこと・好きなことを知っていること

 人生、自分が好きなこと、やりたいこと、自分が望む状況を作ることが出来たら、なんと幸せなことでしょう!!と言っても、人生何でもわがままに、自分の思うものを手に入れることをお勧めしているわけではありません。

 自分が「幸せをより多く感じられる状況」にするには、「自分が大好きなこと」「自分にとって大切な時間」に注目します。

 特に情報の多い世の中では、若い時にはこの「価値観」が定まりにくいので、様々な経験をすること、多くの書物を読んだり学ぶこと、ワークショップセミナーなどで意識的にそれらを見つけ出す作業をすること、多くの人と話をすることなどで、自分にとって大切なものが見えてきます。(2-②へ続く)

『あなたは自分の「幸せ軸」を知っていますか?』

条件2-② 自分にとって大切なこと・好きなことを知っていること

(2-1の続き)

 人や社会の影響を上手に受けつつ、自分自身が本当に好きなことに磨きをかけてみましょう。そして、それらを活かしていくことに意識を置いてみましょう。

 そうすれば、リラックスした状態(時間)が多くなり、心身共に健康的になり、どんどん良いアイディアも生まれてくるようになります。自然とストレスも減り、あなたの笑顔と元気が増していくことでしょう。

 人は、自分が好きなことをしている時間が、最も幸せな時間なのです。

『あなたは、自分の幸せ軸を意識した人生を送っていますか?』

条件3-① 強みや特技を活かし、誰かの役に立っていること

 「働く」という字は、「人」のために「動く」と書きます。仕事とは本来、人の役に立つこと全てを指します。それら全てがどこかで繋がっていることによって、私たちの社会は成り立っています。お給料をもらって会社で働くだけが「仕事」ではないと考えます。人によっては、必ずしも月給や収入を自分が得なくてもよい環境の人もいらっしゃいます。

 子供の学校の役員やお手伝いの仕事も、地域や団体などのボランティアの仕事も、立派な仕事です。そして、結婚して専業主婦になり、料理や掃除・洗濯・買い物・家計のやりくり・その他家族のマネージメント全般を担当し、夫が心身共に元気よく働けるよう支えているという妻の仕事も、社会において立派な仕事です。

 そして、子供を産み、成長に合わせながら子供を育てていくということは、一人の命を大切に育て、一人の人間を社会に送り出していく、この上なく尊い仕事、そして、唯一女性にしか出来ない仕事です。(3-②へ続く)

『あなたは今、自分の特技や強みを活かしていますか?』

条件3-② 強みや特技を活かし、誰かの役に立っていること

(3-①の続き)

 どんな仕事であっても正しい仕事であれば、それぞれがどんな分野であっても、どんな働き方であっても、時間が多くても少なくても、皆、世の中の役に立つ立派な仕事をしているのです。

 また趣味で、自宅でお料理教室やフラワーアレンジメントの先生をしようかしら…という方も、たとえ少人数であっても、その一人一人の生徒さんたちの役に立っているのですから、立派な仕事です。

 子育て後の人生を送っている女性が、娘が外で働けるようにと孫の面倒を見る―――ということも立派な仕事です。(3-③へ続く)

『自分の強みや特技を活かせる方法を考えましょう』

条件4-① 自分にも人にも同じように愛を与えられること

 人は、愛されていると感じられる時は、一番安心して仕事や勉強に励むことが出来るものです。親や家族の人にはもちろんのこと、先生や上司、先輩、監督、コーチなどからも、厳しい指導の中に愛情を感じられるかどうかが、人が健全に育つことや全ての状況を作り出すことに大きく左右しています。

 マザー・テレサの言葉にこのような言葉がありました―――「わたしたちは忙しすぎます。微笑みを交わすひまさえありません。」

 特に家庭では、大人の愛情をたくさん感じながら育っていく必要があるのが、子どもです。何かと日々に追われている私たちですが、子供と接する時だけは、きちんと目を見て話す、短い時間でもしっかり向き合って話す、または遊ぶなど、「愛あるコミュニケーションを交わす時間」を持つことを心掛けたいものですね。(4-②へ続く)

『どんな愛であれ、生まれてから死ぬまで、愛を与え、与えられたいと思うのが人間だと思います。―――絵本作家ターシャ・テューダ』

条件4-② 自分にも人にも同じように愛を与えられること

(4-①の続き)

 一方、一人で頑張りすぎている方は、周囲のことばかりだけでなく、まず自分自身の心と体のバランスアップもして差し上げて下さい。周囲の元気と笑顔のために、一番重要なことは、あなた自身が元気でいることです。

 周囲の方々を思い浮かべてみましょう。家族、彼氏、友人、職場の人たち、地域の人たち、家族として一緒に住むペット・・・。最初は、片思いから始まる愛もあるかも知れません。でも、与える愛は、与えられる愛より尊いものです。(相手や周囲に迷惑が掛からない愛の表現であることが前提ですが)あなたが納得する形で、あなたの愛を伝えましょう。

 恋には男女がありますが、愛は、「人として」の次元のものです。例えば、「おはよう!」「お疲れさま!!」「ありがとう」というひと言も、小さな愛のプレゼントです。そこに笑顔や気遣いのひと言が加われば、更に素敵なプレゼントです。

 いつも周囲の人に感謝しつつ、小さな愛を送り続ける毎日を送っていきましょう。これらが習慣になれば、あなたの心は、毎日暖かいものに包まれていくことでしょう。

『周囲の人に毎日、愛のプレゼントを贈る習慣、始めてみませんか?』

条件5-① 夢や希望を持っていること

 あなたの夢は何ですか?

 この質問にすぐ答えられる方は、ぜひその夢の実現に向かって頑張ってください!!あなたの前向きな行動を応援しています。

 夢を叶えたいけれど、具体的に何からすればよいのかわからない…という方、やりたい気持ちはあるけれど自信が無い…という方は、そのような場に身を置いて学ぶこと(またはサポートを受けること)が、一番の近道でしょう。(私も、20代、30代は、自分磨きやスキルアップのスクールに行きました。)

 「夢を叶える9つのスキル」や「夢を実現させる実践サポートプログラム」のような、具体的な実現へ向けたプロセスを学んだり、その後押しをしてくれるところであれば、自信が付きます。サポーターも得られます。勇気がもらえます。そして、プロや経験者に学ぶことは、女性にとっては、何といっても時間(年齢)を無駄にしないで済むということが、一番大きなメリットです。(5-②へ続く)

『既に夢が決まっている人・・・あなたなら出来ます。頑張ってください!』

条件5-② 夢や希望を持っていること

(5-①の続き)

 まだ夢が見つかっていない方も、焦る必要はありません。

 夢と言っても大げさに考える必要はありません。”願い”や”希望”という言葉に置き換えてみてはいかがでしょうか?例えば、仕事の夢、家族の夢、自分自身の夢・・・夢には、大きな夢と小さな夢があります。小さな夢の延長線上に、大きな夢があるイメージです。

 ご自身の夢がはっきりしていない方は、まず、目の前の希望を具体的にしていきましょう。今の生活の不平不満・・・それらの見方を変えてみましょう。本当はどうしたい?―――と未来に視点を置くと、それらは「願い」に変わります。

 まだ、夢が決まっていない人や、漠然としている人は、そんな前向きな考え方や「こうなったらいいな~」という、未来に視点を変えることを習慣化してみましょう。

 そして、夢を持っている人たちと話をしたい、接する機会を多く持つようにしてみましょう。刺激があることはもちろんのこと、あなたの夢も見つかるかも知れませんよ。

『不平不満…本当はどうしたいか?未来に視点をおくと、それは願いや希望に変わります』

条件6-① 自分のことを理解し応援してくれる人がいること

 あなたには、自分のことを100%応援してくれる理解者(サポーター)がいますか?

 例えばこんな相談―――「付き合っている彼が結婚を考えてくれない」「結婚をいつするか迷っている」「今の仕事を続けるか転職するか迷っている」「思うように売上げが上がらない」「職場の上司と上手くいかない」「子供が言うことを聞かない」「夫の間がギクシャクしている」「親との関係で悩んでいる」「親の介護のことで悩んでいる」・・・等々、困ったことをいつでも話せる理解者がいますか?

 また、あなたのことを理解し、自分のことのように夢を応援してくれる人がいますか?たった一人でもいいのです。あなたのことを本当に理解してくれる人(サポーター)を持ちましょう。(6-②へ続く)

『自分のことを100%応援してくれる理解者(サポーター)を持ちましょう』

条件6-②  自分のことを理解し応援してくれる人がいること

(6-①の続き)

 サポーターは、親友かもしれませんし、彼氏かも知れません。でも、一人だけでは、お互いの時間の制約もあるでしょうし、自分が話したい時、必ずしもその人に相談できるとは限りません。

 そう考えると、恋愛の相談はこの人、仕事の相談はこの人、遊びの相談はこの人、将来の相談はこの人・・・と、話すテーマによって何人か相談相手がいる方が、より心強いですし、自分も悩みを長く抱えなくてすみそうですよね。

 自分のことを誰かに「話す」ということは、「放す」こと。自分の手からその悩みや問題を手放す、という語源もあり、話すということには、様々なメリットがあります。

 話す相手にもよりますが、もしその人があなたを理解し、心からあなたの応援をしてくれる人であったら―――(6-③へ続く)

『「話す」ことは、「放す」こと。悩みは早く手放しましょう』

条件6-③ 自分のことを理解し応援してくれる人がいること

 (6-②の続き)

 話すことには、沢山のメリットがあります。

・理解者が得られる(孤独でなくなる)

・安心感が得られる(不安でなくなる)

・悩みが解消される(悩みが長く続かない)

・問題が解決できる(ストレスがなくなる または 減る)

・自分の良さに気がつく(自分らしさや強みを引き出せる)

・目標を達成できる(夢が実現できるようになる)

・いつも気付きがある(常に前進できるようになる)

・常に向上できる(成長を促してくれる)

 他にも、自信が付いた、前向きになれるようになったなど色々なお声があります。

 では、もし反対に、自分のことを一切、人に話さなかったらどうなるでしょうか。上記と反対のことが起こるということですね。(6-④へ続く)

『自分のことを「話すこと」には、沢山のメリットがあります

条件6-④  自分のことを理解し応援してくれる人がいること

(6-③の続き)

 では、もし反対に、自分のことを長い間、人に話さなかったらどうなるでしょうか。

 孤独で辛い日々を送らなければならないことでしょう。それに自分も気付かずほおっておくと、心の病になったり、周囲に八つ当たりをしたり、心のブレーキが効かなくなり、トラブルに発展しかねません。

 私たちが、明るく前向きに暮らし、また、人生を楽しみながら生きていくことが出来たら、どんなに幸せなことでしょう。

 そのためには、日常のストレスの原因となることを手放し、自分の心と体のバランスアップをする必要があります。それと同じくらい必要なのは、前向きに頑張りたいあなたを、ずっと見守り応援してくれるサポーターの存在です。あなたのサポーターを持つことを意識しましょう。(6-⑤へ続く)

『あなたの話をできるサポーターを探しましょう』

条件6-⑤ 自分のことを理解し応援してくれる人がいること

(6-④の続き)

 もし今、あなたの周りに、あなたのサポーターにふさわしい人の心当たりがない方は、または居るけれどその人とはなかなか話す時間が持てない・・・という場合は、私たちBUCバランスアップウィメンズライフコンサルタンツに話してみましょう。

 BUCである私たちは、いつでもあなたの理解者であるサポーターとなることが役目です。転職・結婚・家庭・自分のこと・将来のことをテーマとして、女性の夢の実現や、お悩み解決など、女性の転機と人生相談の専門家として、お話をお聞きし、解決や前進のサポートをするのが、BUCバランスアップウィメンズライフコンサルタンツの仕事です。

 一度どのようなサポートがあるのか、《電話でバランスアップ》の無料相談をお受けになってみておくのも良いかもしれません。

『理解者の心当たりがない場合は、《電話でバランスアップ》をご利用ください』

条件7-① 自分を信じ、自ら人を信頼する

 あなたは、自分を信じることが出来ますか?

 YESの方は、もうすぐ自分の幸せな状態を作ることが、上手になっていくでしょう。

 Noの方。まだ自分を信じられない…という方は、経験を重ねていくことで、自分を信じられるようになっていきますので、大丈夫です。

 「自分を信じる」とは、「自信がある」とういことです。

 私は、今でこそ、自分を信じて様々なことを進めていくことが、とても楽しくなっていますが、20代の頃は、自分を信じるということが出来ませんでした。つまり自分に自信がありませんでした。20代というのは、学びと経験を積み重ねる年代ですから、それは当然のことだったのです。(7-②へ続く)

『あなたは、自分を信じることが出来ますか?』

条件7-② 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-①の続き)

 家庭の経済的事情で、20代から3つの仕事を掛け持ちしていた私は、何の根拠もなく、未来の自分を信じていました。なぜならば、”天は、その人に乗り越えられない試練は与えない”と聞いたことがありました。ですから私は、人生の経験には、必ず意味がある――と思っていたのです。

 どんな夢を叶えるにしても、新しい挑戦をするにしても、初めから自信のある人などいません。皆、何回も実験し、失敗を重ねて、上手くいく方法を見つけていくものなのです。納得がいかなかったり、恥ずかしい思いをしたり、悔しい思いをしながら、それでもあきらめずに続けていくことで、だんだん上手になり自信が付いていくものです。

(7-③へ続く)

『初めから自信のある人などいません。工夫や失敗を重ねて上手になり、自信が付いていくものです』

条件7-③ 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-②の続き) 

多くの成功者の話を聞くと、ここまで続けてきたから今の成功があるとおっしゃいます。発明家エジソンの言葉にも「99回の失敗がなければ、100回目の成功は無い。」という言葉があります。

 三日坊主タイプの人でも心配は要りません。やってみて続かなかったら、それは自分には合っていない方法だったということが分かったということですから、諦めて止めてしまうのではなく、すぐ違う方法を考えれば良いだけです。その代わり、やりたいと思ったこと決めたことは、そう簡単に諦めてはいけません。

 私の今のバランスアップウィメンズライフコンサルタンツの仕事があるのも、私自身、女性の人生を生きながらですから、何度人生の転換期が訪れても、どんな逆境があっても、15年以上、「女性の転機と人生をサポートする」といいうテーマにこだわって、やり続けてきた結果だと思っています。(7-④へ続く)

『99回の失敗がなければ、100回目の成功は無い』

条件7-④ 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-③の続き)

 人には、成長段階というものがありますから、「自信」は、人と比べるものではありません。

 道は、必ず開ける時がやってきます。そして、自信はあとから付いてきます。ですから、自分を悲観したり、過小評価しないで下さい。今のままで、あなたは「あなた」。”今のあなた”が持っている良いものが必ずあります。(自分の良いところや自分らしさがわからない人は、無料体験レッスン、『自分の長所をシャワーのように浴びるバランスアップカード体験』をおすすめします。)

 自分が好きなことややりたいことを見つけたら、ぜひ挑戦して下さい。今すぐには出来ないという人は、それが出来る時期になったら始めよう!と希望を持ってください。

 また、以前は好きなことが出来ていたけれど、今は出来てない―――という人。女性は色々な転換期や家族の変化で、自分のことを優先して出来なくなる時期もあります。でも、出来るタイミングが再びやって来ますから、諦めないで下さい!そのタイミングが来たら、また再開すればいいのです。未来の自分を信じて。

(7-⑤へ続く)

『好きなことややりたいことは、どんなことがあってもあきらめないで!』

条件7-⑤ 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-④の続き) 

 あなたは、人を信頼することが出来ますか?

 ”忙しくてやることが沢山!”という方も、もし、人に上手にお願いすることが出来れば、あなたはもっと楽になっていくことでしょう。

 私は以前、何でも自分でやってしまう人でした。自分でやらないと気が済まなかったのです。それに人に教えるより、自分でやった方が早いわ!とも思っていました。

 私の考えが変わったのは、自分の部下を15名ほど持つようになっていた時のことでした。営業の仕事は、自分の成績を残すことですから、人は関係なく、自分自身が努力すれば良いことでした。

 ところが、ある日、私は乗客としてタクシーに乗っていた時、交通事故に遭い、酷い鞭打ち症となり、しばらく仕事を休まなければなりませんでした。(7-⑥へ続く)

『あなたは、人を信頼することが出来ますか?』

条件7-⑥  自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-⑤の続き)

 いくら交通事故と言っても、営業チーム全体を休業させることは出来ません。私は、3チームの各リーダーと電話で話をし、当時私が行っていた仕事を、彼ら彼女らに事細かに伝え、それらの仕事の全てを、各リーダーに託しました。

 当時は、まだパソコンが主流ではなかったため、数字の結果とチームの状況は、いつも自宅にFAXをもらいました。そして、必要に応じて、電話で、各リーダーと作戦会議をしました。首は激痛、頭は朦朧としていましたが、気持ちだけは元気でしたから。チームメンバーには、激励のFAXを送り、リーダーに読んでもらう日もありました。

 その月、責任者不在の私たちのチームは、目標を達成しました!それだけではありません。今でより、売上げがアップしたのです。そして、なんと7チームほどあった社内全体で、売上「1位」の座を獲得しました!(7-⑦へ続く)

『責任者不在でも、目標達成&売上アップ!!その秘密は・・・』

条件7-⑦ 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-⑥の続き) 

 その間、メンバー達からは、まるで寄せ書きのような私への応援メッセージが、FAXで届きました。

 「ここは、私たちが頑張りますから、マネージャーは1日も早く復帰できるように、治すことに専念して下さい!!」とか、「大丈夫です。私たちに任せて下さい!!」・「マネージャーがいないと寂しいですが、見ていてください!マネージャーのために頑張ります!!」・・・等々。私は、目頭が熱くなりました。

 その結果、リーダーも、各メンバー達も、今までは仕事が上手くいかない理由を、人や環境のせいにしていた人達も、人がやってくれることを当てにしていた人達も、一人一人が自分の目標に達成に向かって、真剣に立ち向かい、自立をし、強くなったのでした。

 この時、私は「人に任せる」とか「人に頼る」、つまり”人を信頼するということはどういうことなのか”ということを学びました。

(7-⑧へ続く)

『責任者不在でも、目標達成&売上1位!!その秘密は・・・』

条件7-⑧ 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-⑦の続き) 

 責任者不在という逆境に置かれたチームが、目標達成や売上1位という結果を残した理由は、チームワーク、つまり「信頼関係」でした。細かく見ると、他にもいくつか理由はありました。

1.責任者である私自身がチーム達成を諦めなかったこと。

2.各チームのリーダー達も、私の思いと作戦を信じて協力してくれたこと。

3.3つのチームのリーダー達が、マネージャーの代わりにならなければ・・・という思いで、懸命にリーダーシップを発揮してくれたこと。

4.各チームのメンバー達も、各チームリーダーと共に一致団結してくれたこと。

 大事なのは、「人を信頼すれば、必ず出来ると信じること」でした。また、自分が相手を信じていること、信頼していることは、部下であろうと子供であろうと、その言動で伝わります。もちろん、信頼されていないことも。また、どちらか片方が自分の利益だけを強く主張したり追求すると、双方の信頼関係のバランスは崩れます。

(7-⑨へ続く)

『目標達成&売上1位の秘訣は、チームワーク=信頼関係』

条件7-⑨ 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-⑧の続き) 

 家庭でもビジネスでも同じことです。相手をまず信頼しましょう。

 そのポイントは2つ。

 1つ目は、「互いに信頼しあうこと」―――片方ではなく、お互いにというのがポイントです。

 2つ目は、双方の目標が、「相手も自分も喜べること」。

 この2つがベースにあれば、そこに駆け引きは不要です。

 そのような上下関係またはメンバー同士、相互理解のあるチームで一つのことを進めた場合、スタートダッシュも早ければ、問題や課題もそれほど深みにはまることなく、目的に向かって軽やかに、着実に前進していくことでしょう。

(7-⑩へ続く)

『信頼関係のポイントは…互いに信頼しあうこと&相手も自分も喜べること』

条件7-⑩ 自分を信じ、自ら人を信頼する

(7-⑨の続き) 

 現代社会は、とかく競争社会と思われがちですが、競争をしなくても、互いの納得できるルールに基づいていさえすれば、「協調」によって目標は達成できるのです。

 目標を決めた場合、目標を達成すれば良いだけです。競争することは、その目標を達成させるための「ゲーム」に過ぎません。目標達成や売上アップがゴールだったとしても、競争という手法ではなく、「協調という手法を取る」――と視点を変えてみてはいかがでしょうか。

 信頼関係により、これまでより大きな力を発揮するようになる可能性が高いでしょう。家庭においても職場においても、協調して課題解決もスムーズになり、余計な心配やストレスも減ることでしょう。

 「信頼」において最も大切なのは、”相手が信頼してくれるから自分も信頼する”という消極的なスタンスではなく、”自ら相手を信頼する”という、勇気ある考え方です。

 そして、互いに信じあうこと、互いが相手のことを考え合う(思いやる)ことさえ出来れば、いつまでもバランスの取れた良き信頼関係が、継続していくことでしょう。

『大切なのは、自ら相手を信頼する…という勇気ある考え方』

おわりに

 いかがでしたでしょうか?「女性が幸せに生きるための7つの条件」、あなたは、いくつ揃っていたでしょうか。

 これまで意識していなかったことでも、意識することから変わっていくものです。そして、人としても成長していくものです。

 

1.自分の状況や状態を知っていること

2.自分にとって、大切なこと・好きなことを知っていること

3.強みや特技を活かし、誰かの役に立っていること

4.自分にも人にも愛を与えられること

5.夢や希望を持っていること

6.自分のことを理解し応援してくれる人がいること

7.自分を信じ、自ら人を信頼すること

 

 少しでも役に立ちましたでしょうか?もし、役に立ったことがあれば、周囲のお悩み中の友人、転機を迎え迷っている女性に、この佐倉由夏のコラム『女性の幸せと生き方』を教えて差し上げて頂けると嬉しいです。

 最後まで、お読み頂きましてありがとうございました。